【市民協働型アプリ】
〇トッパンDXソリューションPosRe®
まちの情報をLINEや住民アプリと連携して、収集・管理・発信する自治体向けDXソリューション。
・事例
〇通学路マップ
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【障碍者】
〇㈱ミライローQRコード活用による駐車場の障害者割引精算の円滑化
≪関係記事≫
・障がいのある方も“安心して泊まれるホテル”をめざした取り組みを開始
・障害者は駐車料金「無料」に 東大阪・花園中央公園の一部駐車場、「ミライロ」アプリで
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【健康ポイントアプリ】
≪企業情報≫ ※リンクはプレイストア等
全体的に評判はいまいちで、是非やってみようという感じじゃないかな~。
■共通アプリ
・タニタヘルスリンク「健康管理アプリ」 -低評価。
・タニタ・ヘルスプラネットウオーク ー低評価
・べスプラ「脳にいいアプリ」 ー評価バラバラ。但し開発元は反応している。
・ウォーキングイベントアプリ WeRUN ー評価バラバラ。但し開発元は反応している。
・ドコモ
ー「dヘルスケア-健康管理アプリ」 ー評価バラバラ。開発元は無反応。
ー「健康マイレージ」 ー低評価
ー「健康マイレージプラス」 ー評価無し。使われてない?
・グッピーヘルスケアー評価バラバラ。但し開発元は反応している。
・MXモバイリング ー評価バラバラ。開発元は無反応。
・ケンコムDeSC Healthcare ー評価バラバラ。開発元は無反応。
■特定の自治体専用アプリ・・・他の団体は利用不可
・パステムソリューションズ ー福岡しかヒットしない?評価バラバラ。開発元は無反応。
・アスマイル(skantan.nttdatakansai) ー大阪専用?評価バラバラ。開発元は無反応。
・クレメンテック ー熊本専用?評価バラバラ。開発元は無反応。
・SEIKO IT SOLUTION ー熊本しかヒットしない。評価バラバラ。開発元は無反応。
・メディカクラウド ー船橋しかヒットしない?圧倒的低評価。
・フェリカポケットマーケティング ー自治体別アプリ。評価バラバラ。開発元は無反応。
■詳細不明
・ココシル・・・ヒットしないぞ??
≪自治体情報≫
全てアンドロイドやアップルアプリである。今時独自構築はあり得ない。
〇タニタヘルスリンク
〇ベスプラ
〇フェリカ
・県公式健康推進アプリ『元気アっプ!リいばらき』フェリカポケットマーケティング
・群馬県公式アプリ「G-WALK+」フェリカポケットマーケティング
〇ドコモ
〇その他
・西東京市健康ポイントアプリ「あるこ」(グッピーヘルスケア)
・熊本健康アプリ もっと健康!げんき!アップ くまもと(SEIKO IT SOLUTION)
・こだいら健康ポイント(メディカクラウド)
・大田区はねぴょん健康ポイント事業(MXモバイリング)
・神奈川県が作ったスマホアプリ『マイME-BYOカルテ』(クレメンテック)
・白河市健康ポイント事業(ヘルスプラネットウオーク)
・古都をトコトコ鎌倉健康 歩イント(ケンコムDeSC Healthcare)
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【OSS】
≪企業≫
・デイジーネット
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≪chat系≫
〇社内SNSオープンソースソフトおすすめ5選!国産中心に紹介
■ロケットchat
〇Slackと違ってオンプレミス環境で作れるOSSチャット基盤4選&RocketChatの基礎知識
〇【実は無料で使えます】Rocket.Chat構築とおススメ設定方法
■マッタモスト
こっちはSQLで行けそうだ。
≪オンライン会議系≫
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【コミュニティ】
≪回覧板に関する市町村の説明サイト≫
〇大井町
〇名古屋市
〇札幌市
〇坂井市
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≪ネットニュース≫
〇回覧板の流れ
〇回覧板はアプリで…自治会をDXする 福井県坂井市、文書配布の負担軽減へ準備
≪サービス関係≫
〇【電子回覧板】結ネット
1IDで100円程度/月額かかる。
〇【電子回覧板】まちにてぃwith結ネット(ステージフォー㈱)
投票機能アリ(多数決・総会決議もオンラインで完結。統計もスマホで確認。)
災害モード(みなさんの安否を確認する災害モード。支援者設定を事前にすればスムーズな支援が可能に。)
〇デジタル回覧板(㈱クレアンスメアード)
〇自治会町内会のSNS「いちのいち」・・・小田急みたいだ。
【空き家対策】
理想的な流れは、①空き家所有者の意識啓発、②空き家情報を自分で登録、③解体する場合の費用シミュレーション、④物件の状態に応じてA:空き家バンク登録orB:解体補助金適用、⑤不要物品のメルカリ等への出品処分を一気通貫で行う。
≪制度関係≫
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≪ネットニュース≫
〇「空き家問題」の解決策になるか? 政府も支援する“空き家テック”の需要
〇KDDI
〇セミナー
≪サービス関係≫
開発したサービスの概要は以下のとおり。(記事サイト)
■空き家診断Webサイト
質問に対して「はい・いいえ」をクリックしていくと、空き家の緊急度が分かるサイト。
■空き家調査システム『ふるさぽマップ』
地理的にもコミュニティにも精通した地元の人が空き家データを登録していくシステム。
■おねだんシミュレーションソフト』
大まかな解体経費を算出する。
【地域通貨】
≪検索情報≫
・ポイントカードをアプリ導入するためには?無料も含めておすすめアプリ3選!
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≪現金とは不換のもの≫
〇カヤック
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≪現金として使える≫
・神戸大学・NTT西日本等による地域通貨アプリ実証実験「すいすいコイン」に採用
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【グループウェア】
〇desknet's NEO https://www.desknets.com/
・業務アプリ作成ツール AppSuite(アップスイート) https://www.desknets.com/neo/appsuite/
・皆とデスクネッツの活用を深めるメディア「みなとデスクネッツ」 https://www.desknets.com/neo/users/me...
〇J-MOTTO・・・デスクネッツの簡易版?
・料金とサービスの比較-コンパクトだから安い
弊社はネオジャパン社のパートナーとしてdesknet's NEOのクラウド版を「J-MOTTO グループウェア」の名称で提供しております。ディスク容量を200MB~とコンパクトにして、1ユーザーあたり月額165円(税込)と低価格を実現していることが、J-MOTTOグループウェアの特徴です。(参考:deknet's NEOクラウド 月額440円/1ユーザー・1GB)
【高齢者見守りサービス】
■ニュース記事
・東京都三鷹市「スマートスピーカー実証事業」を日本郵便へ委託[ニュース]
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電球にsimを埋め込んで、別途のWi-Fi通信機器無しで使えるようだ。電球を交換するだけで利用でき、工事不要・電源不要・Wi-Fi不要である。
これとヤマト運輸が組んで、ヤマト運輸が電球設置や設定、代理訪問までをバンドルして月額980円(税別)で販売している。自治体様の事例も大変多くなっているとお聞きしています。
https://nekosapo-order2.kuronekoyamato.co.jp/mimamori.html
※右上の「お問い合わせはこちら」からお問い合わせができます。
以下がヤマト運輸様の事例です。
文京区 https://www.city.bunkyo.lg.jp/hoken/koresha/service/mimamoridennkyuu.html
稲城市 https://www.city.inagi.tokyo.jp/kenko/koureifukushi/koureisya_mimamori/mimamori_denkyu.html
https://tokyocentury-news.jp/innovation/yamato_transport_and_hellolight/
■郵便局
■シーモス
複数のサービスがある。
・となりもー
・アルソックー
・【2022年版】高齢者向けスマートウォッチのおすすめ11選
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【スマホで手続き】
≪企業≫
・Graffer(グラファー)・・・最大手だと思う。
・Bot Expressー町のすべての窓口をスマホの中に。 地方自治体が運用するLINE公式アカウント上に、役所のもう一つの窓口を開設するサービス「GovTech Express」を提供する。
・SmartPOST(xID)・・・何だか聞き覚えがあると思ったら、やらかしてた企業だ。
■以下、line系をピックアップするが、大量にある。
■公式
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■ニュース
・『LINE GovTechプログラム』の課外授業 「自治体のLINE公式アカウントを活用した行政DXの基礎知識」
・キントーン×LINEのタッグで 来なくても済む市役所を目指す
・大分県|LINE公式アカウントの友だち数が5ヵ月で1万人以上増加。
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≪導入事例≫
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【低コストなインターネットメール】
NW分離のせいで、インターネットメールとLGメールと2種類のメールを使う場合がある。
その場合、インターネット側でグループウェアの1要素としてメールを使う場合もあるが、大変使いにくい。ここでは、インターネット側では「メールのみ」利用し、グループウェアはLG側で使うことを想定し、安いメールだけのソフトウェアを探してみる。
・【Microsoft】Microsoft365 ※以前はオフィス365といっていたが、名称変更されていた
教育委員会ならば、A1をクラウド限定だけど無料で使える。
残念だが、ビジネス版にはその区分はない。最安のBasicで、¥650ユーザー/月だ。
と思ったら、「Office 365 Government プラン」というのがあった。が、全然安くはない。メールだけでいいならExchange Onlineがあるが、最安でもExchange Online (プラン 1)で¥430円(税抜)/月。
ちょっと選択肢にはならないかな。
・【(サイバーソリューションズ】低価格な自治体・教委向けメールセキュリティ「CyberMail-CDR」
この製品が大量にヒットするぞ?
上記のように無害化がセットになっているのではなく、サーバ一体型でいいのか???
・おすすめの法人向けメールサーバー5選!料金・アカウント数、マルチドメイン数などを比較
■メールサーバーを検討するときの3つのポイント
〇ポイント1. 性能と価格を確認する
必要な容量を見積もりましょう。容量を超えて使用すると、メールを受信できなくなる可能性があります。メールサーバー会社によっては、足りなくなると追加出来るプランもあるので、あわせて確認してみてください。
また、「アカウント数」も確認が必要です。無制限のものも多いですが、容量に見合わない数のアカウントを作りすぎてしまうと、運用に支障が出てしまうため、自社の必要数を把握しましょう。
〇ポイント2. ビジネスに役立つ機能を確認する
添付ファイル自動暗号化・メール誤送信対策・パスワード有効期限設定などは、ビジネスで重宝しそうな機能です。ビジネス上のメールには高レベルのセキュリティが必須となるので、ウイルス対策や迷惑メールフィルタ、暗号化などの有無を最初に見ておきましょう。また、ビジネスにおいては、サーバーの安定性も見落とせないポイントです。サーバーの動作が不安定になったり停止してしまうと、メールの送受信ができなくなります。そこで必ず、年間を通してサーバーが正常に稼働している割合を意味する「稼働率」を確認しましょう。稼働率が高いほど、可用性・信頼性の高いサーバーであるといえます。
パソコンやモバイル端末との連携にも注目しましょう。さまざまなデバイスからメールや連絡先などにアクセスできると、仕事をスムーズに進められます。プランによっては、OS自体のメール機能やアドレス帳などと同期が可能で、各端末の機能をそのまま利用出来るものもあります。
〇ポイント3. サポート体制を確認する
トラブルにいつでも対応出来るよう、サポートは24時間365日体制の会社が望ましいでしょう。
紹介されているメーカー。これでいいんじゃね?
〇WebARENA メールホスティング/株式会社エヌ・ティ・ティピー・シーコミュニケーションズ
月額料金 月額7,600円(税別)(最大ID数200・容量60GB)、月額18,000円(税別)~(最大ID数300~・容量60GB~)
webメール有無 あり
アカウント数 200~
ウイルスチェック有無 あり
スパムフィルタ有無 あり
マルチドメイン数 20個
メーリングリスト有無 あり
メール転送有無 最大10個(うち、条件付き転送5個まで)
自動返信機能有無 あり
初期費用 初期料金5,000円(税別)
容量 30GB~
〇お名前メール/GMOインターネット株式会社
〇カゴヤ・ジャパン/カゴヤ・ジャパン株式会社
〇ムームーメール/GMOペパボ株式会社
〇メールボックス/さくらインターネット株式会社
【ノーコード・ローコード】
日報程度なら、どの社の製品でもできそうだ。付加価値をどう見るか?
以下は、「ノーコード」でヒットしたサイトをざっとリスト化したもの。
選択肢になりそうなのは、Google、サイボウズ、アステリアくらいかな?
・Googleの AppSheet・・・専用ページに移行した。https://www.kyouikuictbot.com/appsheet
・サイボウズのkintoneーよく聞く。やはり大手は導入事例も多い。
〇自治体専用ページまである。コミュニティサイトには150自治体(300人)が参加しているらしい。
〇セミナーサイト
〇キントーンのYouTubeチャンネルまである。スマホアプリ化もできるようだが、Googleplayの評判は低い。
・Platio(アステリア社)ー月額2万円からとある。」TVCMもしているようだ。テンプレートも多い。
〇こんなリリースもある。こっち(仙北市が路面の積雪状況をリアルタイム共有)も。情報多い。
〇キントーンとの連携も??
・Airlake(エアーレイク)ー高機能ぽいけど、高すぎる。(最低500万/年)
・applimo(アプリモ)ーメニューが豊富そうだが、自治体向けではない感じ。
・Salesforceー「自治体のCRM(Customer Relationship Management、顧客関係管理)向け」なんてあるが、やはり大変分かりにくい。日本用にこなれてない感じ。
・Jcodeー サイトがわかりにくい。ちょっと違うな。
・サスケworksーこれもちょっと違う気がする。
・© Yappli, Inc.ーサイトがわかりにくい。
・App Builderーこれもちょっと違う気がする。
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【議事録起こし製品】
≪比較サイト≫
・https://aismiley.co.jp/ai_news/create-minutes-with-voice-recognition/
・https://www.aspicjapan.org/asu/article/1742
≪製品サイト≫
滅茶苦茶色々ある。一先ず安い順に並べる。
■無料
・Googleドキュメント
・Microsoftオンライン
■月1万円台
・RIMO Voice ファイルをWebにアップするだけで自動文字起こし。 20円/30秒の音声なので、月に10時間使うとしたら2万4千円。使った分だけ払うのだから、上限決めて使ってもいいかも。
⇒使ってみたが、とてもよかった。
・AutoMemo 専用端末。録音ファイルはWi-Fiでクラウドへ転送。 19,800円。便利そうだが、問い合わせ先が無く、いきなり購入か試用開始を求められる???ので不安になる。
・ログミーツ(時空テクノロジーズ)ー月1万円から。専用端末は便利かも。だがサイトに情報が無い?R4.4月から販売開始?らしいがサイトの情報が無さすぎで不安になる。
■月3万円程度
・AI GIJIROKU Web会議中に会話をリアルタイム字幕表示(30カ国語翻訳可能)。 月額29,800円
■月5万円以上
・ZMEETING(Hmcomm(株)) 不要な語句を除去する機能、句読点を適宜挿入する機能あり。年で15万円以上のようだ。無理。
・COTOHA Meeting Assist(NTTドコモ)ー高機能。月額55,000円。
・議事録作成 スマート書記 for LGー自治体など利用実績多数。iOS/Androidアプリも提供。 月額58,800円
・ProVoXTー自治体事例多し。金額は色々らしい?
・AmiVoice 議事録作成支援システムーネットワーク不要の据え置き型システム
・AmiVoice® ScribeAssistーオンライン会議システムと併用可能、スタンドアローン型 文字起こしアプリ
・AmiVoice® MinutesWriter 独自開発の音声認識エンジンは企業に合わせてカスタマイズ
■小規模自治体には過ぎる製品
・QuickSummary(AIスクエア)ー初期費用だけで100万円!
・YouWire ギークフィード) 会議の他、オフィス電話、スマホの通話にも対応可能。ちょっと違うか。
・toruno 音声テキストだけでなく画面キャプチャーまで。オンライン会議用か?