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​更新日:2023/6/12

【概要】

​ Google Workspaceを使わないという選択肢がなくなってきたので、専用ページでまとめる。

鹿児島県肝付町の事例​

■Googleクラウド

・AIチャットサービス Dialogflow

無料でチャットボット作成!Dialogflowとは何か?

Google公式

Chromebook と Google Workspace for Education で最適な GIGA スクール構想を実現

​◆Google for Education

Google GIGA School

[Japan]Google for Education 高校向け教育 ICT セミナー

Grow with Google

教育特化ではなく、Googleが関係する様々な取り組みがある。

また、サイト中に以下のページがある。

Google for Educationのコアアプリを学ぶ

Google Japan Blog

​何でブックマークしたか忘れた。教育特化ではない。​

【その他便利サイト】

電算システム

・Googleマップ関係

位置共有

​〇GPSで車の位置を追跡!おすすめサービス8選

【資格】

​Googleが自社の教育認定制度を作っている。

ストリートスマートのサイト

Google 教育者認定資格とは【資格の種類と取得までの流れを紹介します】

〈説明〉

・認定教育者レベル 1

Google Workspace for Educationを使いこなせる基礎知識とスキルを有していることを証明できます。具体的には、Googleドキュメント、スプレッドシート、スライド、フォーム、サイト、Jamboard を使用して生徒とリアルタイムで授業を進められるレベルです。また、ビデオ会議のGoogle MeetやChat、Gmail を利用して、教師、生徒、保護者のコミュニケーションが図れます。

・認定資格者レベル2

Google Workspace for Educationを導入するための高度な専門知識を有していることが認められます。認定教育者レベル1の有資格者で、日ごろから授業で Google のツールを使いこなしている場合は、レベル2取得にチャレンジしてステップアップを図りましょう。高度なスキルによって、教育内容をより充実でき、きめ細かな対応が可能となります。生徒の問題解決能力を上げることも、積極的な姿勢を養うことも同時に行えるでしょう。

・認定トレーナー

Google Workspace for Educationだけでなく、Googleの教育関連サービスを教えることやサポートが行えます。つまり、トレーナーとして他の教師の授業内容を充実させる支援や、効率化を図って生徒の学習成果の向上などをサポート可能ということです。認定トレーナーになるには、認定教育者レベル1及び2を取得するだけでなく、トレーナーコースの受講やトレーナースキルの理解度テストをクリアする必要があります。​

資格

​◆YouTubeサイト

文科省公式「GIGAスクール」ch

​■GIGAch

青山学院中等部数学科講師の安藤昇氏のチャンネル。膨大が動画がアップされている。Google以外のも多数あるので、参考になるのをピックアップする。

保護者との面談スケジュール調整

Googleスプレッドシートからフォームの試験を自動作成

・new Googleのドメインサービスが凄い。

【Googleカレンダー】自動年間行事予定表を作成

スプレッドシートからGoogleフォームの自動作成するスクリプト、

Chromebookに画面録画が機能がついた!

Chromebookの画面をコピーしてに画像する方法

​・

 
宇都宮文星女子高等学校

卒業時Googleアカウントからのデータ移行の方法などがある。

YouTube

​◆Qiita

 エンジニアリングに関する知識を記録・共有するためのサービス。

 GAS(Google Apps Scriptの略称。Googleによって開発されたスクリプトプラットフォームである軽量のアプリケーション開発のためのGoogleのワークスペースプラットフォーム。 主にGoogleのサービスを自動化するスクリプト言語である。 

 今はアプリをマスターするだけで限界だが、行く行くはこっちもマスターしたいところ。

Okta SI(高校数学教師)

年間行事予定表を1年間分まとめてカレンダーに書き込むなど、色々できるようだ。

Qiita

Chromebookヘルプ

  

GoogleのGIGAスクールパッケージが公開された。

 内容は24ページのPDFにまとめられている。※まだ読んでない。

 Google for Educationはこっちのサイト。

Google for Education 遠隔学習支援 プログラム

・ アップデート ブログ ・・・G Suite チームからの新機能や改善機能に関する公式アップデート情報

G Suite for Education Google提供のオフィス統合製品群。以前は「Google Apps」だったが2016年9月に「G Suite」へと変更。教育機関向けは「G Suite for Education」で、メールやオンラインストレージ、サイト作成機能などがすべて無料。利用申し込みは学校単位で行う。

Google「 Hangouts Meet」の使い方!注意点も解説!

「Hangouts Meet」で気軽にビデオ会議!Google提供だから安心!

​・GoogleMeetの使い方ビデオウェブ会議サービスアプリ

​紹介ページ。

​これが事務手続きのページのようだ。

​・ハングアウト​(マニュアルサイト)

 アンケート

​・Grow with Google

​・コミュニティ(Google 教育者グループ(GEG))  

≪記事リスト≫

・2020/3/24ーGoogleがHangouts Meet向けの認定アクセサリを公開

Office 365とG Suiteとサイボウズ Officeの3製品比較

G Suite・クラウドを活用したワークスタイル変革サービス(セミナー)

​・Chromeブックの紹介

​〇家から教えよう

​・

■クラスルーム

授業の効果を高める実践紹介

どこかの学校の紹介

■Chat

■マニュアル

Google Chat のトレーニングとヘルプ

​・GoogleChatヘルプ

使わないと損!Google Chatのbot機能で業務を効率化

■Meet

■マニュアル

Web会議アプリ「Google Meet」の使い方と手順|個人向けに無料開放中

​・Safari で Hangouts Meet を使用する

■セキュリティ

Meet の教育機関向けのセキュリティとプライバシー

Google Meet のセキュリティはなぜ安全なのか

・​Zoom と Google Meet ビデオ会議サービスをシンプルに比較(2020年5月版)

■設定

​・Web会議アプリ「Google Meet」の使い方と手順|個人向けに無料開放中

meetの設定関係

​・厳しめのFW&プロキシ環境だとGoogleMeetが切断されてしまう

Google Meet でビデオ会議を開始する

Meet のビデオ会議の設定を管理する

Meet を設定して遠隔学習を行えるようにする

Meet のビデオ会議と従来の Chat のビデオハングアウトの比較

テレワーク快適化計画

Google Meet のトレーニングとヘルプ

Google Meet に関する問題のトラブルシューティング

安全につながる: Google Meet のビデオ会議はどのように保護されているか

意外と悩ましい G Suite のアカウント管理のポイント

Gスイーツアカウントの適切な管理方法

学校教育におけるアカウントを考える

「Google Meet」Gmailからの開始可能に 「Zoom」似た新機能も追加

■Gmail

メールの送受信を制限する

メールの送受信相手を承認済みのアドレスやドメインのユーザーに制限する

​・外部受信者に関する警告を設定する

■Gドライブ

Googleドライブでファイルを送信する手順とセキュリティ上の注意点

​・Googleドライブをファイルサーバーとして活用する

[Gドライブの管理権限の設定]
MSOfficeファイルをGoogle 形式に変換し、Gドライブへアップロードする手順。

→管理コンソールでの強制設定は不可。各ユーザーのGドライブの設定から設定が必要。
https://support.google.com/drive/answer/2424368?hl=ja&co=GENIE.Platform=Desktop

Google Cloud Connect 日本語サイト ( https://goo.gl/CI9iHW ) から、G Suite の最新情報にアクセスできる。
G Suite 管理者用 ヘルプ: https://support.google.com/a/?hl=ja
ユーザー ラーニング センター: https://gsuite.google.jp/learning-center/
G Suite ユーザー会: https://gsuite-ug.jp/

 

■Gドライブへのファイルのアップロード

https://support.google.com/a/answer/172541?hl=ja
※ [セキュリティ] の {ファイル形式} の部分。
 ウィルス スキャンはファイルのダウンロード前や共有前に実行される仕組み。

ファイル形式: 実行ファイル(.exe、.vbs など)や圧縮ファイルを含む、あらゆる形式のファイルをアップロードできます。

ウィルス スキャン: Google ドライブでは、ファイルのダウンロード前や共有前に、そのファイルに対してウィルス スキャンを実行します。ウィルスが検出された場合、ユーザーは感染したファイルを Google ドキュメント、スプレッドシート、スライドに変換することはできず、これらの操作を行おうとすると警告が表示されます。

ウィルスに感染したファイルのオーナーは、危険性を理解したうえで、そのファイルをダウンロードできます。ダウンロードしたファイルは、他のユーザーと共有したり、メールで送信したり、オーナー権限を変更したりできます。

ウィルス スキャンの対象は 100 MB 未満のファイルのみです。これより大きいファイルについては、スキャンできない旨の警告が表示されます。


セキュリティ - Google Cloud ヘルプ
G Suite のセキュリティとコンプライアンスに関するホワイトペーパー
共有ドライブのファイルへのアクセスを管理する - G Suite 管理者 ヘルプ
ドライブ ファイルの共有オプションを制限する - G Suite ラーニング センター

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